ブレナヴォン

ブレナヴォンは、ウェールズ南東部にある町で、その産業景観は世界遺産にも登録されている。

ポンティプールの北にあるAfonLlwyd川の源流に当たる丘の中腹に位置し、人口は6349人である。

ブレナヴォンは1788年に始まった製鉄業で成長した町である。

その遺構の一部は博物館になっている。

製鋼と炭鉱が続いて成長して町も賑わい、一時は町の人口が2万人を超えていた。

しかし、1900年に製鉄業が終焉を迎え、1980年には炭鉱も閉山された結果、町は衰退し、失業率の高まりと人口の高齢化が進んでいる。

街の観光名所には、ビッグ・ピット国立石炭博物館、ブレナヴォン製鉄所、ポンティプール・ブレナヴォン鉄道のほか、ブレナヴォンの歴史的に重要な山々にある古い作業場群などがある。

ビッグ・ピットビッグ・ピット国立石炭博物館は、ヨーロッパ産業遺産の道のアンカーポイントの一つである。
update:2010年03月16日